恋人と友達の違い
人によって、異性間の友人関係は成り立つという意見の方や、成り立たないという意見の方もいらっしゃるかと思いますが、ここで挙げるのは「恋人に発展することはない」ということを前提とした異性の友達です。
友達は、一緒に遊んでいて楽しい、恋人も、一緒に遊んでいて楽しい(この場合はデートです)友達と恋人の唯一の違いは、恋人と一緒にいることで、【幸せ】を感じることができるか、ということだと思います。一番分かりやすいのが、友達にはときめかないけど、恋人はときめく、一緒にいて、ときめいたり、ドキドキしたりするのが恋人ということです。
人生観、恋愛観が共有できるか、またはお互いを異性として意識したり、性の対象として意識できるか、なども違いとして挙げられます。もっと簡単に言えば、友達とは、精神的な面で魅力、好感を感じる相手恋人とは、精神的な面に付随して性的にも魅力を感じる相手ということになります。人によっては、恋人というものは別れがやってくることがあるが、友達というものは別れはなかなかやってこない、という意見の方もいらっしゃるかと思います。最近では、恋人と別れてから友達として付き合ってる、といった関係の方もよくいらっしゃいます。そういう人の話を聞くと、別れてからも普通に会って食事したり、カラオケ行ったり、映画観に行ったりするみたいですが、最終的には、ありきたりですが好きなのか愛してるのかだと思います。
友達というものは男女問わず好きだから一緒にいるわけで、嫌いだったら離れますし、継続して付き合っていこうという思いがなくなります。その点、恋人というものは愛し合うことが前提であり、そう簡単に嫌いになったり、嫌いな部分がでてきたから簡単に離れるっていう性質のものではないと思われます。「好き」が一方通行なのに対し、「愛してる」になると、双方向で愛し合う感じです。よって中学・高校生ぐらいの「ちょっと嫌になったから別れる」みたいな関係は恋人とまでいかない、恋愛のレッスン段階といえるかもしれません。
例を挙げればキリがないですが、意外と友達と恋人の境界線というものは分かり易いかと思います。